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アトリエ「片栗研究所」

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夜に口笛を吹く

視覚の効かない夜は、おのずと耳が敏感になる。

こうやって狭い部屋でも、ふと耳を澄ませば、最終列車が踏切を通過する音、帰路につく夫婦の笑い声。


音はそこに何かあることを証明しながら、マッハ1のスピードで光りながら飛んで行く。


ここにいる。

ここにいる。


そして、時代と共に音は生まれ、死んで行く。


今作ってる作品は主人公と、まだ見ぬ声の主とのお話。

FRENZ2014にて公開予定です。
http://frenz.jp

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